年齢計算
生年月日と基準日から、満年齢と、満○歳○か月○日、次の誕生日までの日数を計算します。
満年齢の数え方
満年齢は、生まれた日から数えて、誕生日が来るたびに1つ増える年齢です。このツールは、誕生日当日から、新しい満年齢で表示します。
- 2000年4月1日生まれの人は、2026年10月24日に満26歳です。次の誕生日は2027年4月1日で、その日から満27歳です。
- 満○歳○か月○日は、最後の誕生日から基準日までを、月と日で表したものです。足した先の月に同じ日がないときは、その月の末日にします(日数・期間計算と同じ考え方です)。
- 「生まれてからの日数」は、基準日から生年月日を引いた日数です(生まれた日を0日目とします)。
2月29日生まれの場合
2月29日は、4年に1度(うるう年)だけある日です。2月29日生まれの人は、うるう年でない年は、3月1日から新しい満年齢で数えます。うるう年は、2月29日からです。
たとえば2000年2月29日生まれの人は、2027年(平年)は、3月1日から満27歳です。2028年(うるう年)は、2月29日から満28歳です。
法律上の年齢の数え方(日本)
日本では、「年齢計算ニ関スル法律」(明治35年法律第50号)が、年齢は出生の日から起算すると定めています。この法律は、期間の計算の決まりである民法第143条を、年齢の計算に当てはめています。
民法第143条第2項では、年の初めから期間を起算しないとき、期間は、最後の年においてその起算日に応当する日(誕生日)の前日に満了するとされています。ただし、「月又は年によって期間を定めた場合において、最後の月に応当する日がないとき」(2月29日の応当日が、2月29日のない年にあたる場合など)は、その月の末日に満了するとされています。
そのため、法律上は、満年齢に達するのは、誕生日の前日の終了時(24時)です。日常では、誕生日当日に年をとると考えますが、法律上は、誕生日の前日の終わり(24時)に満了します。前日の昼間に、年齢が増えるわけではありません。
- 結果の「法律上、次の年齢に達する日」は、その日の終了時(24時)に、次の満年齢に達する日です。日付が変わった瞬間(誕生日の0時)から、新しい満年齢で数えます。
- 2月29日生まれで、うるう年でない年は、応当する日がないため、2月28日の終了時に満了します。つまり、3月1日の0時から、新しい満年齢になります。
法律上の年齢が必要な手続き(年齢制限・契約など)では、使う書類や制度の説明を確認してください。
注意点
- 日付は、1900年1月1日から2100年12月31日の範囲で入力できます。基準日が生年月日より前のときは、エラーにします。
- 数え年(生まれた年を1歳とする数え方)は、このツールでは扱いません。
- 学年の区切りは、別の決まりです。このツールは、学年を判定しません。
出典
よくある質問
満年齢は、誕生日の前日に増えるのですか、当日に増えるのですか?
日常の数え方では、誕生日当日に増えます。法律上は、誕生日の前日の終了時(24時)に満了するので、誕生日の0時から、新しい年齢で数えます。このツールは、誕生日当日から新しい満年齢で表示します。
4月1日生まれは、いつ年をとりますか?
日常の数え方では、4月1日当日から新しい満年齢です。法律上は、誕生日の前日にあたる3月31日の終了時(24時)に満了するので、4月1日の0時から、新しい年齢で数えます。このツールも、4月1日から新しい満年齢で表示します。
2月29日生まれは、平年はいつ年をとりますか?
日常の数え方では、3月1日から新しい満年齢です。法律上は、2月28日の終了時に満了するので、同じ日(3月1日の0時)から新しい年齢になります。
今日の年齢を調べるには?
基準日の欄の下にある「今日の日付を入力」を押してください。お使いの端末の日付が入ります。