サンプル数・音声時間換算

音声のサンプル数とサンプリング周波数から、時間を計算します。時間からサンプル数を求めたり、バッファサイズから、バッファの理論上の時間(レイテンシの目安)を求めることもできます。

計算の種類
サンプル
時間 —
内訳
時間(秒)—
時間(ミリ秒)—
時間(マイクロ秒)—
○時間○分○秒で表すと—
1 サンプルの時間—
表示は有効数字 7 桁(四捨五入)で、割り切れない値は「丸めた値」と表示します。

計算式

計算は、小数の誤差が出ない方法(分数)で行い、丸めるのは表示するときの 1 回だけです。

時間からサンプル数を求めるとき

サンプル数は整数ですが、時間 × サンプリング周波数が、整数にならないことがあります。このツールは、正確な値(小数を含む値)と、整数にするときの 2 つ(切り捨て:その時間に完全に収まるサンプル数、切り上げ:その時間をカバーするサンプル数)を表示します。どちらを使うかは、用途で違うので、四捨五入の整数は出していません。ちょうど割り切れるときは、2 つの整数は同じです。

バッファの時間は、理論上の時間です

計算例

注意点

よくある質問

48,000 Hz で、480 サンプルは、何ミリ秒ですか?

10 ミリ秒です(480 ÷ 48,000 = 0.01 秒)。

256 サンプルのバッファは、何ミリ秒ですか?

48,000 Hz なら約 5.333 ミリ秒です。これは理論上の時間で、実際のシステム全体の遅延は、これより大きくなることがあります。

バッファの時間が、レイテンシの全部ですか?

いいえ。バッファの時間は、実際のシステム全体の遅延の一部にすぎません。AD/DA 変換・ドライバー・OS・プラグインなどの遅延が、さらに加わることがあります。

サンプル数が、小数になるのは、なぜですか?

時間 × サンプリング周波数が、整数にならないことがあるためです。切り捨て・切り上げの整数も表示しています。