時間の足し算・引き算
「○時間○分○秒」を足し引きして合計を求めます。2つの時刻の差も、日をまたぐ場合を含めて計算できます。
経過時間と時刻の違い
- 経過時間:時間の長さです。「1時間45分」「2時間30分」のように、足したり引いたりできます。24時間を超えても、そのまま表示します(25時間は、25時間のまま)。
- 時刻:時計が指す、その日の時です。「9:00」「22:30」のように、足すのではなく、2つの時刻の差を求めます。
計算方法
- 経過時間を足す・引く:各行を秒に直し、[+]の行は足し、[−]の行は引いて合計します。結果は、時間・分・秒に直して表示します。引いた結果がマイナスになるときは、マイナスで表示します。
- 時刻の差:終了時刻 - 開始時刻 を求めます。終了時刻が開始時刻より前のときは、終了を翌日の時刻として数えます(22:00 から翌 6:30 は、8時間30分)。開始と終了が同じ時刻のときは、差は0です。
計算例
- 1時間45分30秒 + 2時間30分45秒 + 50分 = 5時間6分15秒(5.1042 時間)。
- 8時間 - 2時間15分 = 5時間45分。
- 9:00 から 18:30 の差は、9時間30分です。
- 22:00 から 翌6:30 の差は、8時間30分(日をまたぐ)です。
注意点
- 時間は、1行あたり9,999時間まで、分・秒は0〜59で入力します。
- 時刻の差は、日付を考えません。2日以上あいだが空くときは、「経過時間を足す・引く」で、24時間などを足してください。
- 時間(小数)は、分と秒を時間に直した値です(1時間30分は1.5時間)。小数の値は、小数第4位で四捨五入しています。
- 勤務時間の計算(始業・終業・休憩)は、勤務時間・休憩時間計算を使ってください。
- 時間の単位の変換(秒・分・時間)は、時間・分・秒の変換を使ってください。
よくある質問
1時間30分を、小数の時間にするには?
分を60で割って、時間に足します。1時間30分は、1 + 30 ÷ 60 = 1.5時間です。
24時間を超える合計は、どう表示されますか?
「25時間10分」のように、24時間で区切らずに表示します。
日をまたぐ時刻の差は、どう数えますか?
終了時刻が開始時刻より前のときは、翌日の時刻として数えます。22:00 から 6:30 は、8時間30分です。
引く時間のほうが長いとどうなりますか?
結果がマイナスになり、マイナスの時間として表示します。