源泉徴収税額計算

報酬額から、源泉徴収税額と差引の支払額(手取り)を計算します。

円
請求書での消費税の書き方

源泉徴収税額 —円
合計(税込)— 円
うち消費税— 円
差引の支払額(手取り)— 円
コピーされるのは、カンマなしの源泉徴収税額です。

請求書の記載例(金額の部分)

金額を入力すると表示されます。

源泉徴収税額の計算方法

源泉徴収の対象額をAとすると、源泉徴収税額は次の式で求めます。1円未満は切り捨てです。

税率は、所得税および復興特別所得税(令和9年分以後は防衛特別所得税を含む)の合計です。令和9年1月1日以後は復興特別所得税が1.1%に下がり、防衛特別所得税1%が加わりますが、合計の2.1%は変わらないため、計算方法は同じです。

消費税の扱いによる違い

請求書で消費税の金額を分けて書いているかどうかで、源泉徴収の対象額が変わります。このツールの消費税は10%(1円未満切り捨て)で計算します。

差引の支払額(手取り)は、合計(報酬額+消費税)から源泉徴収税額を引いた金額です。

計算例

報酬額(税抜の金額) 請求書の消費税の書き方 源泉徴収税額 差引の支払額
100,000円 消費税を別に記載 10,210円 99,790円
100,000円 消費税込みで記載 11,231円 98,769円
1,000,000円 消費税を別に記載 102,100円 997,900円
1,500,000円 消費税なし 204,200円 1,295,800円
888,888円 消費税なし 90,755円 798,133円

報酬額10万円(消費税を別に記載)の場合、消費税は10,000円、合計は110,000円です。源泉徴収の対象は100,000円なので、税額は10,210円、差引の支払額は110,000円 − 10,210円 = 99,790円です。

請求書の書き方と源泉徴収の対象

対象と注意点

よくある質問

源泉徴収の税率は何%ですか?

報酬額が100万円以下の部分は10.21%、100万円を超える部分は20.42%です。

請求書に消費税を別に書くと、何が変わりますか?

消費税の金額を別に書いていれば、源泉徴収の対象額は税抜の金額になり、税額が小さくなります。税込みの金額だけを書いている場合は、税込みの金額が対象です。

手取りから報酬額を知りたいときは?

源泉徴収の逆算で、手取りが指定の金額になる報酬額を求められます。

消費税の計算だけをしたいときは?

消費税計算をご利用ください。