DPI・PPI 計算

画素数と大きさの関係を計算します。画面の PPI、印刷できる大きさ、必要な画素数を求められます。

求めるもの
px
px
in
画面の PPI — コピーされるのは、大きく表示した結果の数値です(幅と高さは「x」でつなぎます。例:2363x3544)。

DPI と PPI の違い

画像の「解像度」を dpi と書く習慣がありますが、画素数と大きさの関係を考えるときは、PPI の話です。DPI と PPI は、同じ値になるとは限りません(プリンターの性能は、画像の画素数とは別です)。DPI・PPI は、慣用の用語で、このツールは、標準の定義に基づく計算ではなく、画素数 ÷ 長さ(インチ) という関係を使います。

「72 dpi」「96 dpi」などの値は、画像のファイルに書かれた情報(メタデータ)や、表示の設定であることが多く、画素数そのものを増やしたり減らしたりするものではありません。画素数と、印刷する大きさが決まれば、必要な ppi が決まります。

計算方法

1 インチ = 25.4 mm(定義値)です。

平方根は、整数の平方根で小数第 12 位まで近似します(浮動小数点を使わないので、誤差が出ません)。

計算例

注意点

よくある質問

DPI と PPI は、同じものですか?

違います。PPI は画像や画面の 1 インチあたりの画素数、DPI はプリンターが 1 インチに打つ点の数です。ただし、画像の解像度を「dpi」と呼ぶ習慣があり、混ざって使われています。

印刷には、何 ppi 必要ですか?

用途や見る距離で違うため、このツールでは、判定しません。たとえば、300 ppi で印刷したい大きさから、必要な画素数を求めることができます。

画面の PPI は、何で決まりますか?

画面の画素数(幅 × 高さ)と、対角の長さ(インチ)で決まります。同じ画素数でも、画面が大きいほど、PPI は小さく(画素が粗く)なります。