二次方程式・解の公式

二次方程式 ax² + bx + c = 0 の係数 a・b・c を入れると、解の公式で解を求めます。

マイナスの数も入力できます(例:-5)。小数も使えます(小数第 6 位まで)。
解 —
判別式と解
判別式 D = b² − 4ac—
x₁(小さいほう)—
x₂(大きいほう)—

コピーされるのは、解の数値(有効数字 15 桁。分数の解は、小数)です。

解の公式と判別式

二次方程式 a x² + b x + c = 0(a ≠ 0)の解は、

x = (−b ± √D) ÷ 2a(判別式 D = b² − 4ac)

です。判別式で、解の個数が決まります。

判別式 D 解
D > 0 実数解が 2 つ
D = 0 重解(実数解が 1 つ)
D < 0 実数解なし(このツールは、複素数の解を扱いません)

解の表示

a が 0 のとき

a = 0 のときは、二次方程式ではありません。参考として、一次方程式 b x + c = 0 として解きます。

b c 結果
0 でない (何でも) x = −c ÷ b
0 0 どんな x でも成り立つ(すべての数が解)
0 0 でない 成り立つ x はない(解なし)

計算例

方程式 判別式 D 解
x² − 5x + 6 = 0 1 2 と 3
2x² + 3x − 2 = 0 25 −2 と 1/2
x² − 2 = 0 8 ±1.414214(丸めた値)
x² + 2x + 1 = 0 0 −1(重解)
x² + 1 = 0 −4 実数解なし

注意点

よくある質問

判別式とは、何ですか?

b² − 4ac のことです。プラスなら実数解が 2 つ、0 なら重解、マイナスなら実数解なしです。

解が分数になるのは、どんなときですか?

判別式が平方数のときです。たとえば 2x² + 3x − 2 = 0 は、判別式が 25(平方数)で、解は −2 と 1/2 です。

実数解がないときは?

判別式がマイナスのときです。実数の範囲では、解はありません(複素数の範囲には解がありますが、このツールは扱いません)。