加重平均計算

値ごとに重み(配点・個数・時間など)を掛けて、加重平均を計算します。重みを使わない単純平均との違いも分かります。

値と重み(2〜20 行。項目名は任意。値と重みを入れた行だけ計算します)
値はマイナスも入力できます(マイナスを入れるときは、キーボードを切り替えてください)。重みは 0 以上の数で、合計が 100 や 1 になっていなくても計算できます。
加重平均 —
重みの合計—
値 × 重み の合計—
単純平均(重みを使わない)—
行数—
コピーされるのは、加重平均(カンマなし)です。重みの合計などは、小数第 6 位まで正確に表示します(末尾の 0 は表示しません)。

加重平均の計算方法

加重平均は、値に「重み」を掛けて合計し、重みの合計で割った平均です。

重みは、その値がどれだけ平均に効くかを表す数です。試験の配点、商品の個数、働いた時間などを使います。値がすべて同じ重みなら、ふつうの平均(単純平均)と同じ結果になります。

計算は、小数の誤差が出ない方法(分数)で行い、最後に選んだ桁数へ四捨五入します。マイナスの値は、絶対値で丸めてから符号を戻します。

計算例

単純平均との違い

単純平均は、すべての値を同じ重みで平均します。個数や配点が違うデータでは、単純平均だと実態とずれます。たとえば、100 円の商品を 3 個、150 円の商品を 1 個買ったとき、単純平均は 125 円ですが、実際に払った 1 個あたりの平均は 112.5 円です。

値が同じ重みの数の平均や中央値を求めたいときは、平均値・中央値計算を使ってください。

注意点

よくある質問

重みの合計は、100 にしなければいけませんか?

いいえ。重みの合計が 100 でも 1 でも 7 でも、計算できます。加重平均は、重みの合計で割るので、重みの大きさそのものは結果に影響しません。

加重平均は、どんなときに使いますか?

試験の科目ごとの配点が違うとき、個数が違う商品の平均単価を出すとき、期間の長さが違うデータの平均を出すときなどです。

値がマイナスでも計算できますか?

できます。マイナスの値も含めて、正しく計算します。