MRR・ARR計算

プランごとの契約数・請求額・請求周期から、MRR(月次経常収益)と ARR(年次経常収益)を計算します。

プランごとの契約数・請求額・請求周期・継続割引(1〜20 行。プラン名は任意。金額は税抜にそろえます。空欄の行は無視します)
請求額は、1 回の請求の金額です(年払いなら、年額)。継続割引は、ずっと適用される割引の率です。初期費用・導入支援などの単発の売上は、入力しません(MRR・ARR に含めないため)。期間限定の割引・初月無料などの一時的な割引は、割引率に入れず、割引が終わったあとの請求額を入力してください。
MRR(月次経常収益) —
ARR(年次経常収益。MRR × 12)—
定価ベースの MRR(割引前・参考)—
継続割引の合計(月あたり・参考)—

MRR は、継続して適用される割引を引いた金額(実際に継続して請求される金額)で集計しています。割引前の金額で集計する会社もあります。

各行・合計・ARR は、丸める前の金額で計算し、表示するときに 1 回ずつ円未満を丸めています。ARR は、丸めた MRR を 12 倍したものではないので、表示された MRR × 12 と、最後の桁が違って見えることがあります。

MRR・ARR は、会社・業界で、定義の細部(何を含めるか、割引の扱い)が違う指標です。このツールは、入力した契約の金額にもとづく、基本的な計算です。

コピーされるのは、MRR(合計)の数値(カンマなし)です。

計算式

請求周期の月数は、毎月 = 1、3 か月ごと = 3、6 か月ごと = 6、年払い = 12 です。年払いの契約は、年額を 12 で割って、月あたりの金額にします。たとえば、年額 12 万円の契約は、MRR 1 万円です。

計算は、割り切れない月割り(1 万円 ÷ 3 など)も含めて、誤差が出ない方法(分数)で行い、丸めるのは表示するときの 1 回だけです。

含めないもの

割引の扱いと、MRR の算出方法の違い

計算例

プラン 契約数 請求額 周期 継続割引 MRR
年払いプラン 10 120,000 円 年払い なし 100,000 円
月額プラン 5 10,000 円 毎月 10% 45,000 円
3 か月ごと 1 10,000 円 3 か月ごと なし 3,333 円(3,333.33…)

合計の MRR は 148,333 円(148,333.33…)、ARR は 1,780,000 円(MRR × 12)です。ARR は、丸める前の MRR(148,333.33…)を 12 倍して丸めるので、丸めた MRR(148,333)を 12 倍した 1,779,996 円ではありません。定価ベースの MRR は 153,333 円、継続割引の合計は月 5,000 円です。

注意点

よくある質問

年払いの契約は、MRR にどう入れますか?

年額を 12 で割った金額が、月あたりの MRR です。このツールでは、請求額に年額を入力し、請求の周期で[年払い(12 か月)]を選ぶと、自動で 12 で割ります。

初期費用は、MRR に含めますか?

含めません。初期費用や導入支援などの単発の売上は、MRR・ARR に含めないのが一般的です(このツールは、含めません)。

ARR は、MRR × 12 ですか?

はい。このツールでは、丸める前の MRR を 12 倍して、最後に 1 回だけ円未満を丸めます。

初月無料や期間限定の割引は、どう扱いますか?

割引率には入れず、割引が終わったあとの、継続して請求される金額で計算してください。