パーセント計算
「AのB%はいくつ」「AはBの何%か」「B% 増し・減らし」を計算します。小数やマイナスの数も入力できます。
パーセントの計算方法
パーセント(%)は、100を基準にした割合です。1%は 0.01 にあたります。このツールでは、よく使う3つの計算ができます。
| 知りたいこと | 計算式 |
|---|---|
| A の B% はいくつ | A × B ÷ 100 |
| A は B の何%か | A ÷ B × 100 |
| A を B% 増やした値・減らした値 | A × (1 + B ÷ 100)・A × (1 - B ÷ 100) |
計算例
- 2,500 の 12% = 2,500 × 12 ÷ 100 = 300
- 40 は 250 の何%か = 40 ÷ 250 × 100 = 16%(250 の 0.16 倍)
- 80 を 25% 増やす = 80 × (1 + 0.25)= 100(増えた量は 20)
- 80 を 25% 減らす = 80 × (1 - 0.25)= 60(減った量は 20)
結果の桁数と丸め
結果の小数点以下の桁数は、0〜4桁から選べます(初期値は2桁)。割り切れない場合は、選んだ桁数の次の位を四捨五入します。たとえば、1 は 3 の何%かを2桁で表すと 33.33%、0桁なら 33%です。
計算の途中では丸めません。表示する桁数で途中の値を丸めると誤差が出るため、最後に1回だけ丸めます。マイナスの値は、符号をいったん外して絶対値で四捨五入し、符号を戻します。そのため、プラスとマイナスで結果の大きさは同じです(0.125 → 0.13、-0.125 → -0.13)。
注意点
- 小数やマイナスの数も入力できます。整数部は12桁まで、小数部は6桁までです。全角数字、カンマ、「%」が入っていても自動で読み取ります。
- 「A は B の何%か」で B が 0 のときは、計算できません。
- 「何倍か」は、A ÷ B の値です。表示桁数が0〜1桁のときも、見やすいように小数第2位まで表示します。
- 「A を B% 減らす」で B が 100 を超えると、結果はマイナスになります。
- 2つの値を比べて増減率を求めるときは、前年比・増減率計算が便利です。
よくある質問
パーセントの出し方は?
求めたい割合の「比べる数」を「もとにする数」で割り、100をかけます。40 が 250 の何%かは、40 ÷ 250 × 100 = 16%です。このツールでは、「A は B の何%か」を選んでください。
〇%増しの計算方法は?
もとの数に (1 + 割合) をかけます。80 の 25%増しは、80 × 1.25 = 100 です。「A を B% 増減」を選び、「増やす」にすると計算できます。
〇%引きの計算方法は?
もとの数に (1 - 割合) をかけます。2,000 の 30%引きは、2,000 × 0.7 = 1,400 です。割引の金額を円単位で求めるときは、割引・値引き率計算も使えます。
%と「割」の違いは?
「割」は10%のことです。3割は30%、2割5分は25%にあたります。
増やしてから同じ割合で減らすと、もとに戻りますか?
戻りません。100 を 20% 増やすと 120 ですが、120 を 20% 減らすと 96 です。減らすときは、増えたあとの値が基準になるためです。