支払期限・支払日計算
請求日と、締め日・支払日の条件から、支払期限を計算します。支払日が休みに当たるときの調整も選べます。
支払期限の計算方法
締め日と支払日で指定する場合
「月末締め翌月末払い」「20 日締め翌月 10 日払い」のように、締め日と支払日で決まる条件です。
- 請求日から、適用される締め日を決めます。請求日が、その月の締め日以前なら、その月の締め。締め日当日の請求は、その月の締めに含めます。 締め日の後なら、翌月の締めです。
- 締め日の月から、選んだ月数(当月・翌月・翌々月・○か月後)あとの月の、支払日が、支払期限です。
- 支払日が、その月にない日(31 日など)のときは、その月の末日にします。
例(2026 年):
- 月末締め翌月末払い、請求日 10 月 18 日 → 締め日 10 月 31 日(土)、支払期限 11 月 30 日(月)
- 請求日 11 月 1 日 → 締め日 11 月 30 日、支払期限 12 月 31 日(木)
- 20 日締め翌月 10 日払い、請求日 10 月 21 日 → 締め日 11 月 20 日、支払期限 12 月 10 日(木)。請求日が 10 月 20 日(締め日当日)なら、10 月の締めで、支払期限は 11 月 10 日(火)
請求日から○日後の場合
「請求日から 30 日以内」のような条件です。初期値は、請求日を数えず、翌日から数えます(請求日が 10 月 18 日で 30 日後なら、11 月 17 日)。「請求日を 1 日目に数える」を選ぶと、請求日を 1 日目として数えます(同じ条件なら、11 月 16 日)。
支払日が休みに当たるとき
支払日が、土曜・日曜や、指定した除外日に当たるときの扱いを選べます。
- 調整しない(初期値):計算した日付のままです。
- 翌営業日にずらす:休みでない、次の日にします。
- 前営業日にずらす:休みでない、前の日にします。
休みの曜日は、土曜日・日曜日を、それぞれ切り替えられます(初期値は、両方休み)。祝日の自動判定はしません。 祝日や、会社・銀行の休業日を休みにしたいときは、除外日として、日付を 1 日ずつ追加してください(祝日の日付は、内閣府の「国民の祝日について」で確認できます)。
例(2026 年):支払期限が 10 月 31 日(土)のとき、翌営業日にずらすと 11 月 2 日(月)、前営業日にずらすと 10 月 30 日(金)です。
前提と注意点
- 計算結果は、入力した支払条件にもとづく日付です。 支払条件(締め日・支払日・休みの扱い)は、会社や契約によって違います。取引先との契約書・取り決めで、必ず確認してください。 法的な判断を示すものではありません。
- 銀行の振込が相手に反映される日(営業日の扱い)は、銀行や時間帯によって違うことがあります。
- 請求日は、1900 年 1 月 1 日から 2100 年 12 月 31 日まで入力できます(結果が 2100 年を超える場合も、表示します)。除外日は、200 件まで追加できます。
- 営業日の数え方は、営業日計算で、日数の計算は、日数・期間計算で求められます。
よくある質問
月末締め翌月末払いの支払期限は?
請求日が属する月の末日が締め日で、その翌月の末日が支払期限です。たとえば、10 月 18 日の請求は、10 月 31 日締めで、11 月 30 日払いです。
締め日当日の請求は、どちらの月になりますか?
その月の締めに含めます。20 日締めで、10 月 20 日の請求は、10 月締めです。10 月 21 日の請求は、11 月締めになります。
支払日が 31 日で、その月が 30 日までのときは?
その月の末日にします。2 月なら、28 日(うるう年は 29 日)です。
支払期限が祝日のときは?
祝日は自動では判定しません。祝日を休みとして扱いたいときは、除外日として、その日付を追加してください。