段階式販売手数料・コミッション計算

売上の段階ごとに率が違う報酬を、累進方式と全額方式で計算します。2 つの方式の違いも、あわせて表示します。

計算方式
円
段階表(1〜10 行。下限は「円以上」で、上限は次の行の下限です。1 行目の下限は 0。空欄の行は無視します)
下限は「以上」です。売上がちょうど下限の金額のときは、その金額は、上の段階に入ります。下限は、上の行より大きくしてください。
コミッション —
内訳の合計(丸める前の正確な値)—
実効率(コミッション ÷ 売上)—
参考:もう一方の方式で計算した場合—

内訳の金額は、丸めない正確な値です(小数第 4 位までで、割り切れます)。コミッションは、丸める前の内訳の合計を、最後に 1 回だけ、円未満で丸めた値です。実効率は、丸める前の正確なコミッションを、売上で割った値(小数第 2 位に四捨五入)です。

コピーされるのは、コミッション(円。カンマなし)です。

2 つの方式の違い

段階表が「0 円以上 100 万円未満は 3%、100 万円以上は 5%」のとき、売上 150 万円のコミッションは、方式で違います。

どちらの方式を使うかは、報酬の規程や契約で決まります。このツールは、選んだ方式の結果と、もう一方の方式で計算した場合の金額を、並べて表示します。

段階の境界

計算方法と端数処理

段階表の入力

計算例

段階表を「0 円以上 3%、100 万円以上 5%、300 万円以上 8%」とします。

売上 累進方式 全額方式
99 万 9,999 円 29,999.97 円 → 30,000 円 29,999.97 円 → 30,000 円
100 万円 30,000 円 50,000 円
150 万円 55,000 円 75,000 円
300 万円 130,000 円(30,000 + 100,000) 240,000 円

注意点

よくある質問

累進方式と全額方式は、どちらを使えばよいですか?

報酬の規程や契約で決まります。累進方式は、各段階の範囲に入る部分だけにその段階の率を掛け、全額方式は、届いた段階の率を売上の全額に掛けます。

売上がちょうど境界の金額のとき、どの段階ですか?

下限は「以上」なので、上の段階です。100 万円が境界なら、100 万円ちょうどは、上の段階に入ります。

内訳の合計と、コミッションが、1 円以内で違うのは、なぜですか?

内訳は丸めない正確な値で、コミッションは、その合計を円未満に丸めた値だからです。

実効率とは、何ですか?

コミッション ÷ 売上です。売上全体に対して、平均で何%の報酬になっているかを表します。